About us会社概要
名称 | 沖水化成株式会社 |
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本社所在地 | 〒904-2162 沖縄県沖縄市海邦町3番地14 |
TEL | 098-982-1371 |
FAX | 098-921-2336 |
工場 | 〒904-2162 沖縄県沖縄市海邦町3番地14 TEL:098-982-1180 / FAX:098-937-1028 |
設立年月 | 昭和40年3月 |
資本金 | 24,095,000円 |
代表者名 | 仲里 伸二郎 |
社員数 | 31名 |
総売上高 | 777,514千円(平成24年度) |
生産高 | 硬質塩化ビニル管:2,000t ポリエチレン管:100t |
History沿革
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昭和40年3月
資本金24,000US$を以って設立
社名を「琉球小松化成株式会社」とする -
昭和40年12月
資本金20,000US$を増資
小松化成株式会社、松本金物株式会社と資本及び技術提携 -
昭和41年4月
硬質塩化ビニル管の製造及び関連商品(継手類)の移入販売
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昭和45年9月
FRP浄化槽、高架水槽の移入販売
社名変更「琉球小松化成株式会社」→「琉松化成株式会社」 -
昭和47年5月
日本復帰に伴い資本金19,500千円に換算
信越化学工業株式会社と資本提携 -
昭和47年6月
資本金4,575千円増資し、24,095千円となる
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昭和47年11月
合成樹脂製電線管類製造事業登録
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昭和48年6月
宜野湾市伊佐浜工場にてFRP製品製造開始
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昭和49年10月
合成樹脂製電線管類付属品製造事業登録
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昭和50年4月
日本工業規格表示許可工場となる
硬質塩化ビニル管 水道用 JIS K 6742 975001
硬質塩化ビニル管 一般用 JIS K 6741 975002
硬質塩化ビニル管 電線管 JIS C 8430 975003 -
昭和51年1月
日本水道協会認定工場 登録番号【第-16号】
水道用硬質塩化ビニル管 JWWA K-123-78 -
昭和54年4月
社名を「沖水化成株式会社」に変更
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昭和54年6月
積水化学工業株式会社と資本及び技術・業務提携
[商標許諾契約書]締結 -
昭和56年3月
宜野湾市伊佐浜工場閉鎖
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昭和56年9月
硬質塩化ビ管(ケーシング管)生産及び加工開始
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昭和59年9月
壁面(床面)防水ソケット加工生産開始
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昭和61年6月
防衛施設庁向け塩化ビ管(通信管)生産開始
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平成元年11月
沖縄市海邦町に工場建設用地取得(9,700㎡)
工業標準化実施優良工場 沖縄総合事務局長賞受賞 -
平成21月
下水道用ゴム輪受口管生産加工開始
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平成24月
日本下水道協会器材製造工場認定【第24701号】
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平成46月
海邦工場建設工事着手
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平成412月
海邦工場完成(主要設備の導入据付及び浦添工場より移転)
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平成54月
海邦工場操業開始
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平成56月
日本工業規格表示許可工場(海邦工場)
日本下水道協会資器材製造工場認定【第24701号】
日本下水道協会認定工場となる【第0-16号】 -
平成511月
一般用ポリエチレン管生産開始
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平成512月
水道用ポリエチレン管生産開始
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平成64月
日本工業規格表示許可生産条件変更報告(法第22条1項の規定による生産休止届)
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平成610月
第18回沖縄の産業まつりにおいてポリエチレン管が優秀賞を受賞
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平成611月
日本水道協会検査工場生産中止届け 登録番号【第0-16号】
農業用ゴム輪受口管生産開始 -
平成71月
工業標準化品質管理推進責任者変更届け
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平成73月
積水化学工業株式会社と資本及び技術・業務提携[商標許諾契約書]解除
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平成78月
日本工業規格表示許可辞退願い
水道用硬質塩化ビニル管 JIS K 6742 975001 -
平成711月
オキスイ[商標登録]出願
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平成91月
日本工業規格表示許可取得
一般用ポリエチレン管 1種管 JIS K 6761 996005 -
平成912月
日本工業規格表示許可取得
水道用ポリエチレン管 1種管 JIS K 6762 997005 -
平成1311月
ドリップチューブ(点滴灌漑用)生産開始
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平成159月
海邦町へ本社移転 浦添営業所開設
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平成1510月
エコカラー管(二層管)生産開始